wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  野球 >  野球速報


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



 ▽OBOG選手



 ▽課外活動



Click Here!




読者アンケート
お名前
メールアドレス 
コメント




 春季リーグ戦 5月19日 神宮球場



 痛っ!?明大に完敗 4連覇に黄信号


3回戦
早 大
明 大
(早)●斎藤佑、松下、須田、大石−細山田


うなだれる上本(右)と細山田  勝ち点をかけて行われた第3戦は、明大の執念が勝った。早大は斎藤佑樹(教2)、松下建太(スポ3)、須田幸太(スポ4)、大石達也(スポ2)の投手リレーで明大を2点に抑え込んだが、頼りの早大打線が沈黙。わずか3安打に終わり、0−2で敗れた。

 球場を去る選手達に笑顔はない。硬い表情が、落とした星の大きさを物語っていた。先発はこの日で3連投となる斎藤佑。本調子には程遠く制球に安定を欠くものの、3回まで0点に抑えた。アクシデントは4回に起こる。1死後、岩田の放ったライナー性の打球が斎藤佑の右太ももに直撃。苦悶の表情を浮かべながら、無念の負傷降板となってしまったのだ。

打球を足に受けてしまった斎藤佑  その後、急きょ登板した松下だったが、犠打で2死二塁の好機を作られると、1回戦で逆転サヨナラ本塁打を放った荒井郁に右前適時打を許す。エースの緊急降板という悪い流れを断ち切ることが出来ず、結局この1点が決勝点になった。打線は相手投手の岩田、江柄子の前になす術なく、凡打の山を築いた。得点圏に走者を出したのは、2回表のみの1回で三塁すら踏むことが出来なかった。

 勝ち点を落としたことで、早大の自力優勝は消滅。4連覇へ黄信号が灯った。今季最後の相手は、宿命のライバル慶大だ。なかなか調子の出ない斎藤佑と湿り気味の打線。二つの悩みが解消されない限り、慶大に勝利することは極めて難しい。ここまで当たりの出ていない泉尚徳(スポ4)と主将の上本博紀(スポ4)の経験豊かな4年生コンビの復調がカギとなる。今季初めて窮地に追い込まれたワセダ。弱りかけた稲穂が、再び天を目指して成長を遂げるか―。真価の問われる正念場を早慶戦で迎える。

(松浦哲也) 


★自力優勝は消滅。優勝の可能性は残る

 宿敵メイジに対し、勝ち点を落としてしまった早大。だが、明大の残る3試合の結果次第では、再び早大の優勝の可能性は復活する。明大の残す試合は立大4回戦と来週の法大戦。どちらかの試合で勝ち点を落とした場合、早大、慶大に優勝の可能性は復活する。早慶戦に持ち込むためにも、いまは今後の明大の結果を見守るしかない。



早大出場メンバー
打順守備名前学部・学年
(二)上本 博紀スポ4
(捕)細山田武史スポ4
(右)松本啓二朗スポ4
(一)原  寛信文2
(三)宇高 幸治スポ2
(中)小島 宏輝社3
(遊)松永 弘樹スポ2
 須田 幸太スポ4
 川西 啓介社1
 大石 達也スポ2
(左)泉  尚徳スポ4
(投)斎藤 佑樹教2
 松下 建太スポ3
 生島 大輔スポ4




★明大・佐藤主将のインタビューはこちらから

★春季リーグ戦、速報します

 早稲田スポーツでは、野球専用速報掲示板にて試合速報を予定しております。ぜひご覧ください。
  野球専用速報掲示板は こちら
  (携帯はこちら:http://www.wasedasports.com/nicky/nicky.cgi)







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2010,waseda sports press