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 春季オープン戦 3月15日 台湾・台北天母球場



 「背番号1」斎藤佑、台湾でデビュー

試合後、インタビューに答える斎藤佑
オープン戦
早  大
中国文大


 台湾で行われた今年最初のオープン戦。上本ワセダ最初のマウンドに上がったのは「背番号1」をつけた斎藤佑樹(教2)だった。斎藤佑は相手打線を5回無失点に抑える好投。一方、新たな顔ぶれとなった打線は、初回から得点したが、課題も残る結果となった。

 注目の斎藤佑の立ち上がりは、あっさり三人で仕留める上々の滑りだし。その後は、得点圏に走者を背負う場面もあったが、順調なペースでスコアボードに0を並べていった。奪った三振こそ1つだけだったが、常にストライク先行を意識した投球。5回を投げ三塁も踏ませない好投を見せた。

 一方の打線は、初回、1番・松永弘樹(スポ2)が安打と盗塁でチャンスを作ると、続く泉尚徳(スポ4)の左前適時打で先制点を奪う。さらに、4番・松本啓二朗(スポ4)も適時打を放ち2点目。新オーダーが早くも機能し、試合の主導権を握る。

「背番号1」をつけた斎藤佑  また3回にも1点を加えたが、以降は走者を出すものの得点に結びつく攻撃ができず結局3対1のスコアで試合を終えた。

 背番号1となった斎藤佑は、今年もチームの大黒柱としてチームを引っ張っていくだろう。この日は、不発に終わった打線。今後のオープン戦で実戦経験を積み、投手陣を助ける役割を果たして欲しい。

(※学年は新学年)

(金森弘晃) 








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