wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  野球 >  野球速報


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 全日本大学選手権 6月15日 神宮球場



 14安打16得点の猛攻で準決勝進出


3回戦
早 大16
関国大
(早)須田、○大前、大石―細山田、山縣
◇(二塁打)上本、細山田、田中幸、泉、本田


猛打賞と大活躍の本田  全日本大学選手権3回戦、早大は阪神大学野球連盟代表・関西国際大を16−3で下し、準決勝へと駒を進めた。33年ぶりの『全国制覇』までついにあと二つ。早大は翌16日、決勝進出をかけて創価大と対戦する。

 この日の早大打線は手がつけられなかった。エンジンが全開になったのは2回。小野塚誠(社4)の中前安打と相手の失策などで1死一、三塁のチャンスを作ると、打席には本田将章(スポ4)。昨日は無安打に終わった本田だが、この日は違った。詰まりながらも左前に安打を放ち、チームに貴重な先制点をもたらすと、さらに早大は四球を挟み二死満塁の絶好のチャンスを作る。そして、春季リーグ戦ではリードオフマンながらも8打点を残した上本博紀(スポ3)。その上本は期待通り、三点適時中二塁打を放ち、早大は序盤で試合の主導権を完全に握った。

 また続く3回にも、無死満塁から本田が走者一掃の右中間三点適時打を放ち追加点を挙げると、この後も上本の犠飛などで9−0となり、勝負あり。本田はこの日、9回にも安打を放ち猛打賞・4打点と大活躍。また六度回ってきた打席全てで出塁するなど、大量16点を上げた稲穂打線の原動力となった。

好投した大石  一方投手陣も、エース・須田幸太(スポ3)が先発し5回途中まで好投を見せると、大前佑輔(スポ2)を挟み、8回からはリーグ戦も含み今季初登板となる大石達也(スポ1)がマウンドに上がる。新人戦で結果を残し、大舞台での登板を勝ち取った右腕は、145キロの前後の直球と、1年生とは思えないマウンドさばきで8、9回を無失点に抑え、見事試合を締めくくった。

 昨季果たされなかった目標、『日本一』まであと2勝。この日のように、投打がしっかりかみ合い、そつのない野球ができている早大の強さは本物だ。戦力充実の今季。33年ぶりの頂点に向かって、今の早大に死角は見当たらない。

(水上大輔) 


★明日こそ応援席ををエンジ色に

 「動員力には自信がある」と開幕前の記者会見で創価大の監督が語った。この日の東北福祉大戦でも息の合った応援でチームを鼓舞し、接戦を制す。明日は土曜ということで、早大相手に大応援団を形成し襲い掛かってくることが予想される。早慶戦が終わっても野球部の長い戦いは続いている。そこで早大ナインを「日本一」のために学生席でサポートしよう!早大生よ再び神宮へ!


スターティングメンバー
守備位置名前学部・学年
上本 博紀スポ3
細山田武史スポ3
松本啓二朗スポ3
田中 幸長スポ4
小野塚誠社4
DH原 寛信文1
泉 尚徳スポ3
本田 将章スポ4
小島 宏輝社2
須田 幸太スポ3



◆コメント
応武篤良監督(昭56教卒)
(昨日の接戦から一転打線の爆発。試合を振り返りいかがですか)結果的に大勝となったが2回のショートゴロがダブルプレーであったらこんな結果にはなっていないと思う。(相手のミスもあり圧勝)助けられた。ちょっとしたミスでどうなるのかなと。決して圧勝ではない。(試合前選手にお話されたことは)日頃自分たちが東伏見で練習してきたものが東京ドームでは出せなかった。今日は神宮に戻り、日頃通りの練習してきたものを出そうと話をした。やはりWASEDAのユニフォームは神宮に合う。(須田選手を5回に降板。主力を温存)今日はエースでたまたまダブルプレーがとれたと思ったら取れなかった。ダブルプレーであったら休ませるということはなかったです。(須田選手は)早慶戦からちょっとおかしい。連打を浴びた当たりから代えようかと。エースらしからぬ投球なのでお灸を据えた。(創価大のイメージは)緊迫した(東北福祉大との)ゲームを後ろからみていてしぶといなと。全力疾走していたし鍛え抜かれたチームであると思う。(日本一へ向けて、いかに戦いたいか)1点を争うゲームになると思うが、相手の応援に負けないように頑張りたい。明日も一戦必勝で臨みたい。

田中幸
(田中幸選手はバットが振れていましたか。関西国際大の印象も教えて下さい)バットがボチボチ振れているけれど打席の中で考え過ぎた。関国大はピッチャーが良かった。(チームは神宮でリラックスできた)ホームの神宮に戻ってきて全員がリラックスして出来たと思う。(創価大戦へ意気込みを)相手がどこであれ自分たちの野球をしたい。

本田
(相手チームの印象は)相手は関係ないので自分たちの野球が出来たことが良かった。(昨日はノーヒットでしたが今日は3安打4打点と活躍。打撃で意識したことは)昨日はボールを見過ぎたので、今日は積極的に振りにいきました。(明日への意気込みを)絶対に勝ちます。 (昨日最後のスーパープレーで今日のっていけたか)昨日は振りに行けず打ててなかった。今日は積極的に、と決めていたのがよかった。(1打席目をレフト前へ運んだ球種は)インハイ。まっすぐです。僕の前のランナーはいきること少なかったので絶対かえそうと思い切った。ボール気味でした。(今日の活躍を分析すると)昨日も感触は悪くはなかったので、今日いける自信あった。甘い球見逃さずくらいついた。(今大会は4年が頑張ろうという意識あるか)トーナメント戦なので、勝つことが大事。学年くくりなく誰が活躍してもいいです。

小野塚
(今日は3安打でしたが打撃の調子は)調子はすごく良いみたいです。(早慶戦からどのような取り組みを)一発勝負のトーナメントなので集中力と粘り強さ。(日本一へ向けた意気込みを)まずは明日全力で頑張ります。

須田
(早慶戦から立て直した点は)とにかく投げて立て直しました。(全日本はどのような気持ちで臨んだ)投げるときは全部勝つ!!という気持ち。(今日を振り返って)自分のフォームを少し忘れている。決勝までにそれを直す。(優勝への意気込みを)明日の試合を全力で勝つ!!!

大石
(大舞台でのマウンドはどのような気持ちで臨んだ)緊張しすぎて覚えていない。(新人戦とは雰囲気が違う)雰囲気とか応援とかも全然違った。(良かった点は)ストレートが上がった。(課題は)コントロールと変化球とセットポジションに入ったときの投球。(日本一への意気込みを)また投げる機会があれば自分の仕事をきっちり果たしてチームに貢献する!まずは明日絶対に勝つ。

★全日本大学選手権、速報します

 早稲田スポーツでは、野球専用速報掲示板にて試合速報を予定しております。ぜひご覧ください。
  野球専用速報掲示板は こちら
  (携帯はこちら:http://www.wasedasports.com/nicky/nicky.cgi)







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press