wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  野球 >  野球速報


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 春季リーグ戦 5月20日 神宮球場



 向かうところ敵なし!優勝に王手


2回戦
早 大
明 大
(早)○斎藤佑、福井、松下−細山田
◇(二塁打)本田、上本、小野塚、原、泉


適時二塁打を放ち、国府潤士コーチ(教4)とハイタッチをする原  優勝に向けて、なんとしてでも明大から勝ち点を奪いたい。その注目の2回戦を見届けようと神宮球場には外野席までたくさんの観客が訪れた。先発の斎藤佑樹(教1)はこの日も周囲の期待通り、6回を被安打5、無失点と文句なしの投球を見せる。また原寛信(文1)や泉尚徳(スポ3)の適時二塁打など打線の活躍も光り、5−0で明大を下した。

 勝利への強い思いから互いに一歩も譲らないまま試合は進む。沈黙を破ったのは6回の早大の攻撃。先頭打者の上本博紀(スポ3)が左翼線二塁打を放ち、犠打で三塁に進む。すると松本啓二朗(スポ3)の二ゴロの間に上本が本塁を踏み、1点を先制。流れに乗った早大は小野塚誠(社4)の今季初安打となる二塁打などで、2死二、三塁とする。続く原が左中間を抜ける適時二塁打でさらに2点を追加。大きな歓声とともに『紺碧の空』が球場に響き渡った。

紫紺を真っ青にするほどの好投をみせた斎藤佑  一方、斎藤佑は走者こそを許すものの丁寧なピッチングで後続を許さず、次々と明大打線を内野ゴロに仕留める。6回の2死満塁のピンチにも代打・謝敷を空振り三振で切り抜けるなど、ここ一番での勝負強さをみせつけた。7回からは福井優也(スポ1)が登板。精彩を欠く投球でここまでなかなか結果を残せずにいたが、この日は落ち着いた様子で相手打者を封じこめた。その後も、攻撃や堅い守りで試合の主導権を握り、大きな大きな勝ち点を掴み取った。

 優勝に王手をかけた早大。次はいよいよ早慶戦だ。充実の投手陣と好調の打線で慶大を倒し、必ずや連覇の夢を果たす!

(伊藤奈緒美) 


★ワセダ優勝へのカウントダウンが始まる

 8連勝で単独首位となった早大。早慶戦で1つでも勝てば7季ぶりの連覇を達成することができる。他のチームもあと1つでも黒星がつくと、優勝の可能性がなくなるため、優勝に向けて、ワセダが圧倒的優位に立っているのはいうまでもない。だが、油断は禁物。ライバル・慶大も現時点では優勝の可能性が残されているため死に物狂いで伝統の一戦に挑んでくるだろう。そこで「まだ優勝したわけじゃない。もう一回自分たちの足もとをみつめ直す」という田中幸主将の言葉通り、早大ナインはもう一度気を引き締めて、昨季叶わなかった完全優勝、そして7季ぶりの全勝優勝を狙う。

◆早大が慶大に0勝2敗で、明大が法大に連勝
 →早・慶・明でのプレーオフ
◆早大が慶大に0勝2敗で、法大が明大に1つでも勝つ
 →早・慶でのプレーオフ
◆早大が慶大に1つでも勝つ
 →早大の2季連続39回目の優勝


スターティングメンバー
守備位置名前学部・学年
上本 博紀スポ3
細山田武史スポ3
松本啓二朗スポ3
田中 幸長スポ4
小野塚 誠社4
原 寛信文1
山川 陽祐社2
本田 将章スポ4
斎藤 佑樹教1


2007東京六大学・春季リーグ戦順位表(第6週終了)
順位 チーム 試合 勝利 敗戦 引分 勝ち点 勝率 早 大 明 大 慶 大 法 大 立 大 東 大
早 大 1.000 ○○   ○○ ○○ ○○
明 大 .750 ●● ○○   ○○ ○○
慶 大 .750   ●● ○○ ○○ ○○
法 大 .500 ●●   ●● ○○ ○△○
立 大 .000 ●● ●● ●● ●●  
東 大 .000 ●● ●● ●● ●△●  


◆コメント
応武篤良監督(昭56教卒)
(昨日とオーダーがガラッと変える起用法が当たり、原選手の適時二塁打の時はすごく喜んでいるように見えましたが)本当に良かった。選手全員を出場させてやりたい一心である。ベンチに入っている選手だけではなく、スタンドにいる選手全員の一打だと思っている。(明大との天王山を制し、連覇がまたひとつ近づきましたが)1勝ずつの積み重ねができているだけ。優勝というものは結果で、常に目の前の試合に全力で戦うのみ。(早慶戦に向けての意気込みをお聞かせください)今日もメイジの学生のすごさに圧倒された。是非、早慶戦では大応援団で慶応を早大学生で圧倒して欲しい。

田中幸主将
(明大から2連勝で勝ち点を手にした喜びの声を)最高です。でもまだ優勝したわけじゃない。もう一回自分たちの足もとをみつめ直して早慶戦で優勝する(前半はなかなか走者をためられませんでしたが古川投手は打ちづらかった)序盤は球威もあって打ちづらかった。(いよいよ早慶戦ですが、ご自身の打撃面の調子は)良くもないし悪くもない。最後の早慶戦に向けて、調子を上げてチーム優勝に貢献したい。

小野塚副将
(今季初安打を放ちましたが、その感想と打席に立つ前に国府コーチからどのようなアドバイスを受けたのか)1本打てて安心しました。あの時は「今日俺打てる気しない・・・」と、嘆いて学生コーチの国府に励まされていました。(明大から連勝を飾った感想と、勝因を)ピッチャーが頑張ってくれたのと、チームが一体になれたからだと思います。(早慶戦に向けて意気込みを)2連勝で完全優勝しかありません。

斎藤佑
(今日はどのような投球をしていこうと思っていましたか)初回から全力でいこうと思い投げた。(明大戦ではどのような気持ちで臨みましたか)首位攻防戦で気持ちが入っていた。(全体の投球を振り返ってどうでした)変化球がまとまっていた。(早慶戦への意気込みをお聞かせください)1年生らしく、元気良くはつらつと頑張ります。


(6回の適時二塁打と起用応えましたがどうですか)1、2打席と結果が出ていなかったので、チャンスのあの場面で絶対打ってやろうという気持ちでした。(明大戦にはどのような気持ちで)投打ともに高いレベルのチームなので、結果は考えずに思いきりやろうと思っていました。(早慶戦への意気込みを)最後の1カードなので集中して勝てるように頑張ります。

★春季リーグ戦、速報します

 早稲田スポーツでは、野球専用速報掲示板にて試合速報を予定しております。ぜひご覧ください。
  野球専用速報掲示板は こちら
  (携帯はこちら:http://www.wasedasports.com/nicky/nicky.cgi)







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press