wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  野球 >  春季オープン戦


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 春季オープン戦 3月21日 早大東伏見グラウンド



 福井が初登板で好投もチームは逆転負け

オープン戦
帝 京 大
早   大


福井の剛速球がうなった オープン戦4試合目となったこの日の相手は、首都大学リーグの強豪・帝京大。試合は最終回に相手打線のしぶとい攻めにあい、前日の中大戦に続き悔しい逆転負けを喫した。

 早大の先発は、トップアスリート入試で入学を果たした期待のルーキー・福井優也(済美高)。背番号14を背負い、颯爽(さっそう)とマウンドに登場した福井は、最速151キロの速球と変化球のコンビネーションが光った。初回、帝大の2番・臼田に右中間を破る二塁打を浴びるが、続く中軸打線を力でねじ伏せてピンチを切り抜ける。その後は6回に降板するまで、許した安打は1本のみ。やや制球に苦しんだ面はあったものの、被安打2、4四球、4奪三振と、オープン戦初登板ながらまずまずの好投を見せた。次に登板した大前佑輔(スポ2)は1点を失ったものの、急きょリリーフした松下建太(スポ2)はキレのある直球で後続がをピシャリと抑える。

 しかし、9回から登板した楠田裕介(スポ2)が大乱調。制球が定まらず四球や暴投でピンチを広げると、下位打線に連打を浴び、この回5失点。同じくオープン戦初登板だった福井とは対照的に、ほろ苦いデビューとなってしまった。

 一方の打線も、帝京大の先発・末永を攻めあぐねる。適時三塁打を含む2安打と上本博紀(スポ3)が気を吐いたが、好機を併殺でつぶすなど、ちぐはぐな攻めが散見された。

 打線のスタメン5人に新入生が名前を連ねたこの日の早大。福井の好投はもちろん、安打を放った原寛信(桐蔭学園高)、宇高幸治(今治西高)らの活躍は収穫だったといえるだろう。オープン戦はまだ始まったばかり。本領発揮はこれからだ。

(※学年は新学年)
wasedasports.comでは野球部のオープン戦を全試合速報します。
(千田幸平) 


★広岡達朗氏も試合を観戦

 この日の試合、バックネット裏で広岡達朗氏(昭29教卒)も観戦。1月の練習からたびたび部員たちに熱血指導を行ってきた同氏。練習では身振り手振りの指導をほどこした後藤貴司(早実高)が遊撃で無難に守備をこなすなど、後輩の成長に大いに手ごたえを感じているはず?







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press