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夏季オープン戦
(8月20日 早大東伏見グランド)
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宮本の完封に打線が応えられず
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
| 専 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 早 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
宮本賢(スポ2)が専大を相手に被安打3、10奪三振の完封で、秋に向けての先発投手争いに大きく名乗りを上げた。今夏のオープン戦ではここまで17イニングを投げて、わずか1失点と安定した成績を残している。今日は低めへの変化球と直球のコンビネーションが抜群で、完全にタイミングを外された専大の打者の姿が幾度となく見られた。
しかし打線は専大先発・西村の勢いのある直球を打ちあぐね、6安打に押さえ込まれた。9回裏には、代打・山口裕起(スポ1)、武内晋一(人3)の連打で2死一、二塁とサヨナラ勝ちの好機をつかむが、続く山岡剛(社3)が中飛に倒れ、試合終了。前日の関学大戦では14得点を奪い、ようやく目覚めたかと思われた早大打線だったが今日はまた沈黙し、宮本の好投に応えられなかった。宮本は前回創価大戦に先発した際も6回1失点と好投したが、味方の援護が得られなかった。
打線が湿りがちな一方、投手陣は切磋琢磨が続いている。投手の踏ん張りに応えられるよう、打線は数少ない好機をものにすることが肝要だ。
(五島悠一)
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