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第33回日米大学野球選手権大会
(7月8日 神宮球場)
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日本選抜が全勝
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
| USA | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| JPN | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | X | 8
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第三戦で優勝を決めた日本。埼玉・大宮公園野球場で行われた第四戦も11−1
で制し、全勝をかけて神宮球場での最終戦に臨んだ。武内晋一(人3)は3番一塁手
で先発出場。また、開催地域代表として東京大会のみに選抜された大谷智久(スポ2)
が先発投手を務めた。
武内は初回、一死一塁で迎えた第1打席で左前打を放つと、5番亀井義行(中央大)
の左越え二塁打で生還。日本は初回で3点を先制した。一方、初回から走者を背
負うなど苦しいながらもアメリカ打線を抑えてきた大谷だったが、4回先頭打者
の2番クレメントにソロ本塁打を浴び初失点。この回途中で降板となった。その
後、一時は3−3に追いつかれるが、7回多幡雄一(立教大)の2点本塁打などを含む
打者一巡の攻撃で得点を重ね、8−3で勝利した。
これにより日本が全勝優勝を決め、全敗を喫した昨年の借りを返す形となっ
た。なお、武内と大谷は7月23日から台湾で行われる第2回世界大学野球選手権
の日本代表チームにも選抜されている。
(内田陽子)
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