| 記事一覧 | 速報掲示板 | | 定期購読 |
 wasedasports.com > 野球 > 野球速報

  ▽記事一覧
  ▽速報掲示板
  ▽野球
  ▽ラグビー
  ▽陸上競技
  ▽サッカー
  ▽アメフト
  ▽その他の競技
アディダス ジャパンの
早稲田ラグビーページ
へジャンプ
  春季リーグ戦   (5月15日 神宮球場)

 一場を打ち崩し明大に快勝

 
早 大
明 大



  [ 個人成績はこちら ]

初スタメンで3打点の梁井  晴天の下行われた明大1回戦。早大は6−1で明大に快勝した。先発はこれまで好投している大谷智久(スポ2)。初回に四球や自らの悪送球で先制点を取られてしまうが、以降は立ち直り安定した投球で12奪三振。現在チーム打率トップの明大打線を2安打に抑え完投した。

 目を見張ったのは今季初スタメンの梁井一志(人3)の活躍。5回一死ニ、三塁のチャンスの場面で中前適時打を放つと、9回には投前セーフティスクイズでダメ押しの追加点をあげた。今日だけで3打点。ケガでなかなかスタメンで出場する機会に恵まれなかったが、「もらったチャンスをものにしようと思いきっていった」梁井が見事勝利に大きく貢献した。

 梁井の起用など野村采配が光った展開となった今日の試合。この流れで明日勝って明大から勝ち点を奪えば優勝に大きく近づくことができる。早大野球部には昨季の覇者として底力を見せてほしい。

(高本睦美) 


◆コメント

野村徹監督
(天王山の明治戦でまずは1勝ですが)もう一歩も引けない。ここまできたら相手どうこうではなくトーナメントの気持ちでやっていきたい。(打順を入れ替えてきましたが)梁井の怪我が治りかけてるからね。足もあるしら使いたかった。(昨年までのセンターの)青木のような役割を期待したいね。まだ完治していないからちょっと無理させちゃってるけど。(その梁井が3打点の活躍でした。スタメン定着は?)まだまだ。これから競争させていきますよ。(最後に明日への意気込みを)(明大先発予想の)清代くんがいいんでね。どう攻略するかですよ。先発はまだ決めてません。

田中浩康(社4)
(今日の試合はどうでしたか?)全員の力でやった。一人一人がやることをやっ て全力を尽くせたと思う。(立大戦以降何を意識されてきまし たか?)チーム内の戦いをしてきました。(今日のオーダー変更もその結果です ね)メンバー争い、練習での戦いです。あそこでの戦いがよ かった。(立教対明治の試合、偵察されていたそうですが)毎回やっていること です。明治のピッチャー二人、両方良いですから。(決勝打で したが)あそこで打たないと。最高の場面でした。(勝ち点落とせない中での戦 いになりますが)一戦一戦トーナメントのつもりでやりま す。

武内晋一(人3)
(一場投手への対策は?)自分のスイングをしよう、という点だけでした。(3三振 の打撃について)やられたという感じです。(特に第3打席の見逃し三振はかなり悔 しそうでしたが)ストライクだったし、自分に腹が立ってしまって…(守備では再 三マウンドへ行く場面が見られましたが)打ててなかった分そういうところで投手 を盛り立てていかないとと思ったので。(試合展開について)先制されたけれど、 すぐ追い付けたのが大きかったです。そのあと追加点もキッチリ取って、いいゲ ームが出来たと思います。(第2戦にむけて)自分が打って勝つだけです。

米田文彦(一文4)
(久しぶりのマルチヒットに今季初の長打となるツーベース。復調気味ですね)うん。立教戦よりは完全に(調子が)上向き。実は最近の紅白戦でセンター前にタイムリーが出て、それを契機に良くなってい る。今季当初はレフト方向への意識が強かったが、段々とセンター前にはじき返すイメージへと意識が変わってきている。それが良かった。(何か一場対策はあった?)ボールをキャッチャーミットに入るまで見るくらいの心構えでいた。つまりは、引き付けて打つことを心がけていた。(明日登板が予想される清代もかなりの好投手)中に食い込んでくるボールを手元まで引き付けて打つ。これが基本。

猪坂彰宏(商4)
(明大戦に向けての対策)特に対策はないが、自分たちの野球をやるだけ。気持 ちでは負けないという感じで臨んだ(先制されすぐに同点においついたが)大谷 がランナーをだしてもふんばっていたので流れがうちにきた。(11安打6得点打線 がつながりましたね)今まで残塁が多かった。やっぱ4番がうってくれると雰囲気 もよくなる(今日は2安打で打率も3割にのりましたが)自分はいいです(笑)ま わりがうってくれれば。自分はとりあえず出塁するだけ。(大谷の完投)安心し て守れる。このまま頑張ってほしい自分はその邪魔をしない!

島原壮太郎(人4)
(試合前から)監督に「明治戦に勝つことを考えてやれ」と言われてたんで、集中 してできました。(5試合ぶりの安打は)まぐれです。(打順が5番から6番になって)若干 気が楽になりました。(逆転のホームインで会心のガッツポーズをしたのは)点に絡んだか らです。相手投手が一場だったんで。(4回の盗塁刺殺は)いつものように刺 してやろうと投げました。常に集中することを心がけてたのがよかったです。(初回、大谷投手の失策で 先制されましたが、その後は好投でしたね?)大谷はあれで目が覚めて、気合が入りまし たね。僕のサインにばっちり投げてくれたので打たれる気はしませんでした。

山田悠斗(教3)
(今日は5番・ライトに抜擢。いつ知らされたか)アップ中に知らされた。5番 もライトも今シーズン初めて。ずっと三塁を守ってきたので驚きもあったが、外 野の練習もずっとしてきていた。(5番を打つにあたって、何か意識したか)早稲田に入って初めてのクリーンナップ。3、4番が良いバッターなのでもしその人たちが打てなければ、自分が一本返せればという気持ちだった。(8回にダメ押しのタイムリー二塁打。追い込まれてのバッティングだったが) 追い込まれてちょっとまずいな、と思った。自分がそこしか打てないというとこ ろに来てくれたので(笑)ずっと真っすぐ狙いで待っていたら、真っすぐが来た 。(リーグ戦の行方が混沌としている中、大事な初戦をとった。今日はその勝利に 貢献できたのでは)監督が使ってくれたので、一本打ちたいと思う中で一本出て よかった。優勝の可能性が残っているので、1試合1試合勝ちにいきたい。

小野塚誠(社1)
(初打点おめでとうございます!)ありがとうございます。自分の中ではイイ当 たりでした。最初から一場投手の球が速いと分かっていたので、それには打ち負けないようにと思って思い切っていったら、良い結果が出たんで良かったです。(いろいろと注目されている一場投手 と対戦してみた印象は?)そうですね、直球は思ったよりあんま速くなかったんです けど、変化球がキレてて、そこを見極めないと、また今度対戦した時は打てない かなと思います。(第2打席の犠打は危なっかしかったですね)バントとか下手 くそなんで。奇跡ですね(笑)(結果的に3得点につながりましたね)そうです ね、良かったです。(今日はチームで一場投手のどういう球を狙っていこうって話はありました か?)最初の方は直球で来たんですけど、打たれ始めてから変化球が多くなって きたんで変化球を狙っていこうと話していました。(立大戦で勝ち点を落とした 後からチームの雰囲気は?)良い意味で開き直れたと思います。最後まで 全然分からないんで腐らず、明治も慶応も倒して優勝するってチームで掲げてる んで、それに向けて頑張ってます。(最後に第2戦への抱負をお願いします。) 2連勝して勢いつけたいので、明日も勝って、早慶戦に臨みたいと思います。

梁井一志(人3)
(今季初スタメン)なかなかチャンスがもらえない立場だったが、今日はもらった チャンスをものにしようと思い切っていった。(今日の試合を振り返って)大谷(投 手)が序盤荒れたけど、後で持ち直して(攻撃陣は)打撃に集中することができた。 それがいい結果につながった。(今日3打点、打撃の調子は)ぼちぼちです。(明大 戦ということで意識したこと)とにかく勝たなきゃいけない試合だと。(課題)いい 打順なので、後につなげられるように。(次の試合に向けて)一戦一戦勝つだけで す。

大谷智久(スポ2)
(今日の出来は)うーん、微妙ですね…70点くらい。(初回セカンドへ悪送球。先制を許したが)初回は緊張しました。(2安打1失点と好投)終わってみたら2安打だったという感じ。リズムも良かったし、最後の方はフォアボールもなかったから良かったです。(試合中、他の選手から声がかかっていたが)腕を振れという事を言われて、とにかくそれを意識しました。(課題は)立ち上がりに気をつける事と、あと腕を振る事です。

中村宜史学生コーチ(法4)
(理想的な試合でした)-はい。(立教戦の負けから、チームで心がけたことは何で しょう?)-各自自分の役割をこなすようにということです。 (オーダー変更は心 機一転的な意味合いもあったんでしょうか?)-監督さんが決められたことです。 相手が一場だったんで左打者を並べたっていうのと、一番振れてるヤツを使うと いうことで。心機一転しようという考えによるものではないです。 (対一場投手 ということで何か他に策はありましたか?)-いや、特には。基本通りコツコツと いくように。大きいのはいらないんで。(明日に向けて)-勝つだけです。

wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(C)2001-2003,Waseda Sports Press