| 記事一覧 | 速報掲示板 | | 定期購読 |
 wasedasports.com > 野球 > 野球速報

  ▽記事一覧
  ▽速報掲示板
  ▽野球
  ▽ラグビー
  ▽陸上競技
  ▽サッカー
  ▽アメフト
  ▽その他の競技
アディダス ジャパンの
早稲田ラグビーページ
へジャンプ
  春季リーグ戦   (4月24〜25日 神宮球場)

 法大戦展望

                                                                                                                   打撃成績
 
田中浩12. 167
本 田. 143
武 内11. 091
米 田10. 300
島 原10. 200
山田悠. 286
福 本. 286
猪 坂. 667
小野塚1. 333
秋 山. 000
入 江. 1.000
佐 竹. 1.000
山 岡. 000
梁 井. 000
藤 元. 000
越 智. 000
大 谷. 000
大 西. 000
合 計8220. 244
打数・打点とも0の選手は除く
 東大2回戦で6年ぶりとなるまさかの敗北を喫したものの、な んとか2勝1敗で勝ち点を得た早大。対する法大は昨年4勝1 敗と相性の良かった立大に2連敗してあっさり勝ち点を献上し た。スタートでつまずいた法大に気持ちよく勝って改めて勢い をつけたいところだ。

 昨年の超強力打線は最初にあたる東大戦で爆発し、勢いに乗 るのが常であった。だが今年は東大の堅い守りに阻まれ、早大 打線はやや湿りがち。しかし好材料がある。法大は1回戦で先 発が濃厚なエース下敷領が立大戦で打ち込まれている。それに 加え2回戦で完投が見込める投手がおらず投手陣に不安をかか えているので、稲穂打線再点火にはうってつけの相手であると 言えるだろう。

調子の上がらない打線の中で上位三人の不調が顕著である。 1番の田中浩康(社4)、2番の本田将章(スポ1)、3番の 武内晋一(人3)、三人あわせても3試合で4本しかヒットを 放っていない。本田は東大1回戦で値千金の同点本塁打を放っ たものの、その後は当たりが止まっており、田中とともにオー プン戦での好調ぶりは影をひそめている。4番以降は比較的当 たっているだけに、上位打線の出塁増加が急務だ。

投手陣は結果を残している。最大の収穫は藤元直輝(一文3 )の台頭だ。東大2回戦は救援で好投し、その調子を保ったま ま3回戦には先発。8回3安打、無失点というすばらしいピッ チングを見せた。1,2回戦で先発した越智大祐(人3)、佐 竹功年(人3)がやや不本意な結果に終わっただけに、藤元が 先発陣に割って入ることも考えられる。東大で3試合すべてに 登板し力投した大谷智久(スポ2)、昨年同様ピンチに強い宮 本賢(スポ2)らも後ろに控えているので、投手陣が大崩れす ることはないだろう。

だからこそ今求められるのはやはり打線の爆発。まだまだ実 力は発揮しきれていないはず。天王山と目される明大戦(5月 15〜16日)までに本来の調子を取り戻すことができるか。 法大戦で東大戦のうっぷんを晴らしてほしい。

(五島悠一) 


wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(C)2001-2003,Waseda Sports Press