|
|
|
東大相手に辛勝
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
| 東 大 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 早 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | X | 2 |
[ 個人成績はこちら ]
晴天の下、東京六大学野球が開幕した。5連覇を目指す早大は、東大相手に2−1と辛くも勝利を収めた。早大先発越智大祐(人3)は初回から走者を背負うなど苦しいピッチング。4回表、東大二番・太田にヒットで出塁を許すと、連打を浴び先制される。越智は6回表にも走者を出し降板。2番手大谷智久(スポ2)はこの局面を併殺で切り抜け、その後もテンポの良いピッチングを見せた。
一方、打線は5回までヒット1本と東大先発松家を打ち崩せず迎えた6回裏。1死から2番本田将章(スポ1)がレフトへソロ本塁打を放ち同点とする。8回表には、8番猪坂彰宏(商4)がヒットで出塁し、1番田中浩康(社4)の適時打で勝ち越した。しかし最後まで松家をとらえきれず4安打に抑えられた。明日の東大2回戦では早大打線が爆発することを期待したい。
(内田陽子)
<写真=同点本塁打を放った本田>
◆コメント
野村監督
(厳しい戦いでしたね?)少ない得点の中で何とか抑えていく、今季の戦いを象徴している試合だったね。大谷が悪い流れをよく止めてくれた。(交代の場面は迷いはなかったですか?)越智のリズム悪かったからねぇ。あれでゲームが落ち着いた。(先発を言い渡したのはいつですか?)一週間前くらいかな。いい試合と悪い試合があるんだよね。試合の中でもいい回と悪い回がある。競った時は恐いね。今日は本田が良く打ってくれた。まあ田中は打ってくれるだろうと思っていたけど、今日は本田をほめなアカンね。(明日の先発は?)まだわからない。つないでつないで総動員で頑張ります。
田中浩康(社4)
(初戦どうでした?)勝ったんでよかったです。ピッチャーが粘り強くやってくれました。あとは打線ですね。(だいぶ苦戦しちゃいましたね)松家が良いことは一年生の頃から分かってたんで、点はなかなか取れないと思ってました。(先制されちゃいましたけど)焦って硬くなっちゃいました。明日は力が抜けて落ち着いてやれると思います。(最後は自分が決めるという気持ちでしたか?)つなぐ気持ちで入りました。猪坂がなんとか出てくれたんで。
本田将章(スポ1)
(初の公式戦ですが・・・)大学レベルというのはあまり意識していません。高校のときと同じ気持ちで臨んでいます。(6回の本塁打は)打ったのはまっすぐ。思いきって振りぬきました。打った瞬間にいったと思いました。(2番・センターという打順・守備について)2番というのは意識しないで自分の持ち味を出したいです。守備は、センターをやり始めてまだ2ヶ月だから不安もあります。監督からは思いきっていけ、と言われています。これからもチームの中の自分の役割をしっかりこなしたいです。
武内晋一(人3)
(5連覇へ向けての開幕戦でしたが)リーグ戦の経験が少ない選手が多いし、とにかく一つ一つその日の試合を取っていこうというテーマを持って望んだ。(相手投手にだいぶ苦戦しましたね。)荒れてたというのが結構厄介だった。前半は待ちすぎ、後半は逆に力みすぎという感じでしたね。(個人的には無安打。修正点は。)気持ちの部分が大きいと思います。積極性を持たないと。(チームの中心として全体の戦いを振り返ってみて)打線が点を取れなかったから、越智が一失点なのに降板せざるを得なかった。打線が早い回に援護しないといけないですね。(とにもかくにも、開幕白星。)勝てただけで良しとします。(今年のチームの中でどんな役割を果たしていきたいですか?)今日みたいな苦しい試合のときほど、自分が打って引っ張って行きたいですね。今日はダメでしたけど。
米田文彦(一文4)
今年はこういうロースコアな展開が多くなると予想していたからリードされても焦りは無かった。個人的には一安打出てホッとしている。4番としての重圧はかなり感じる。今季は打点を稼ぐのが自分の役目だと思う。
島原壮太郎(人4)
(試合は東大相手に2−1だったが)こんなもんじゃないですか。レギュラーがたくさん変ったから。なれれば良くなってくると思う。(先発越智は)調子は悪くなかったが、自分のリードが相手に読まれうまくいかなかった。(大谷は)よかった。球がきてたから打たれないだろうと思った。(バッティングでは3−0と結果が出なかった)考えていない。守備のことをまず考えている。(チーム課題は)打つこと、点をとられないこと。(自分の課題は)配球。それに尽きる。(背番号も6になったし、レギュラーにも久しぶりになってどうだったか)背番号は気にしていない。
山田悠斗(教3)
(今日の感想は?)ケガで出遅れたが最後は開幕スタメンで出れてよかった。(打撃はふるわなかったが)開幕戦ということで会場に飲み込まれた。練習通りにできなかっただけ。意識を変えたい。(開幕3塁は小野塚と予想されてましたが)右投手だったから。明日はわからない。(このままスタメンに定着したいところですが)やはりバッティングでアピールしたい。(内野手に転向されましたが)外野は得意じゃなくて。比嘉さんからサードをすすめられてたのもあって。
福本直(スポ2)
(リーグ戦デビュー戦を終えて)スタメンは今朝言われました。試合中、緊張はしませんでした。(3打数無安打だったが)安打を1本でも打ちたかった。狙い球を絞り切れず、戸惑ってしまいました。(明日は)相手の先発投手が左投手らしいのでスタメンで出られるか分かりませんが、出たらチームの勝利に貢献できるよう頑張りたいです。とりあえず、まず安打を1本打ちたいですね。
猪坂彰宏(商4)
(今日の成績は)初試合だったので、バッターボックスに立った瞬間、緊張した。途中相手ペースであわてたが、後半、気分がのってきたので打ててよかった。(8回のヒットについて)同点で、先頭バッターだったのでやるしかないと思った。悔いのないように狙っていったら打てた。(明日に向けて)今日の教訓を生かして圧倒的に勝ちたい。
越智大祐(人3)
(投手ということで試合前の意気込み)とにかく勝ちにいこうと。開幕投手ということは特に意識してなかった。開幕投手で行くことは今日の朝知らされた。(試合をふりかえって)東大強いなと思いました。(次の試合に向けて)次も勝ちます。
大谷智久(スポ2)
(久々の神宮のマウンド。緊張はあったか)久しぶりに神宮で投げたので、だいぶあった。(ブルペンでの調子は)あまり良くなかったけど、いつもそういう感じなので気にはしていなかった。(先制され、悪い流れでの登板。気持ち的にはどうだったか)絶対に逆転してくれると思っていたので、自分は抑えるだけだと思った。(6回表の併殺は狙っていた?)島原さんのリードがそういうリードだとわかった。思い通りにいけた。(その後もテンポの良いピッチングだったが)自分の思い通りのピッチングができた。落ち着いて投げられたので良かった。(今日は辛勝だったが)東大は去年より強くなっている。明日も気合いを入れて頑張りたい。
|
|
|
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(C)2001-2003,Waseda Sports Press
|
|
|